100年前から、
今へ。
つなぐ、酒。
熊本県葦北郡津奈木町
日本の地中海とも呼ばれる温暖な日差し
大関山の清らな伏流水
つややかで美しい酒米
大正5年に始まり父から子へ伝承されていく
日本最南端の天然醸造蔵元ならではの
独自製法「南端氷仕込み」
若い杜氏の温故知新の信念
家族同然の蔵人たちそれぞれの想い
そのすべてが欠けることなく結びつき
亀萬酒造をつくっている。
自然から、人へ。
百年前から、今へ。
人から、人へ。
酒造りを伝統的手法で守る
「造り酒屋」
“Boutique Sake Brewery” to Stay with the Traditional Sake Making Technique
自然から、人へ。
百年前から、今へ。
人から、人へ。
Bound Together by Sake.
日本最南端の
天然醸造蔵元。
熊本県葦北郡津奈木町。
この場所から、世界へ。
地理的には芋焼酎の鹿児島、米焼酎の球磨人吉という焼酎王国に囲まれ気候としても酒造りにはギリギリの環境。しかしそこは、日本の地中海とも呼ばれる温暖な日差しで、美しい水が生まれる自然豊かな土地でした。
津奈木町の風土信じて、見守る。
親から子へ孫へと愛される
手造りにこだわった郷土の酒
3代目が見守る中、4代目が始めたのは常識を覆す「一切混ぜない」酒造り。醸造最南端の蔵ならではの南国らしいコクのある、自分がうまいと信じた、最高のものを造るため社員一丸となって醸し続けています。
酒造りへの思い熊本の津奈木町から、
百年の想いを。
From Tsunagi-machi to You, We Offer the Passion Nurtured for a Hundred Years